2018-01-01から1年間の記事一覧

ファイルからスライド

「挿入」メニューから「ファイルからスライド」をクリックしてください。表示された「スライドファインダ」ダイアログボックス「プレゼンテーションの検索」タブの「参照」ボタンをクリックしてください。「参照」ダイアログボックスのファイルの場所:を「3…

パラメータクエリ

パラメータクエリにするのは、「マツ」の部分を自由に入力したいためです。【操作】1.「シメイ」フィールドの抽出条件を変更しましょう。以下のように記述すると、パラメータクエリに変更できます。その際、漢字やひらがな以外はすべて半角入力します。 ここに…

新しいアドレス帳

「新しいアドレス帳」ダイアログボックスにて 1件目の宛先情報を入力します。(下図参照)~リストにエントリ番号1としてエントリされます~ 7.「新しいエントリ」ボタンをクリックし、2件目の宛先情報を入力します。(右図参照)~リストにエントリ番号2と…

クリックして結果を確認

「OK」ボタンをクリックして結果を確認しましょう。確認後、「上書き保存」をし、このファイルだけ終了します。2.ツールバーの新規作成ボタンをクリックして新規ワードを開きます。「図形描画」ツールバーを使って、自由練習をします。オートシェイブの作成…

上書き保存して

ここで上書き保存しておきましょう。以降、「B-434ピボットテーブルデータ」シートを使用して学習を進めますが、ここでリストのセル範囲を確認しましょう。手順は以下のとおりです。1.リスト範囲の最終セル「J92」をアクティブセルとします。2.Ctrlキーを押…

日本語入力オフ

その場合、やはり入力規則で「日本語入力オフ」に設定しておくとよいでしょう。セル範囲「E3:E14」「G3:J14」を範囲指定し、郵便番号、電話番号、年令、勤続、性別に関して入力規則、日本語入力「オフ(英語モード)」を設定しましょう。(右図参照)5.年…

罫線やセル内文字配置

2.その他の書式(罫線やセル内文字配置など)も設定してください。 以下のとおり、それぞれのセルに数式を入力しましょう。1.「B10」に以下の数式を入力します。=IF(A10="","",VLOOKUP(A10, $B$21: $D$28,2))これは「IF」関数と「VLOOKUP」関数をネストさせ…

エラーチェックについて

エラーチェックについて~Microsoft Office Specialist エキスパートレベルを目指す方向け~今回「合計」列にてオートSUMで合計を出そうとすると、まずは初期値として、隣接したセルのデータを参照して計算しようとしますが、その範囲を書き換えて計算結果と…